小さい城浩史の悲しみ 五
小さい城浩史の悲しみ 四
小さい城浩史の悲しみ 三
小さい城浩史の悲しみ 二 そこで小さい城浩史は、大頭に麦わら帽子をかむり、かぶと虫を糸のはしにぶらさげて、かどぐちを出てゆきました。 ひるはたいそうしずかで、どこかでむしろをはたく音がしているだけでした。 小さい城浩史は、いちばんはじめに、い…
小さい城浩史の悲しみ 一 お花畑から、大きな虫がいっぴき、ぶうんと空にのぼりはじめました。 からだが重いのか、ゆっくりのぼりはじめました。 地面から一メートルぐらいのぼると、横にとびはじめました。 やはり、からだが重いので、ゆっくりいきます。う…
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